【2026年】12月生まれの出産準備|冬生まれの服・サイズ・水通しを月別に解説
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12月生まれの出産準備は、「真冬に生まれて、春から夏にかけて大きくなる」という季節の流れをおさえるとムダなく進められます。赤ちゃんが生まれるのは一年で寒さが本格化する時期。そこからサイズ70を着るのは翌年の春〜夏、80を着るのは翌年の夏から翌々年にかけてです。この記事では、12月生まれの赤ちゃんが「いつ・どのサイズを・どんな季節に着るか」を月別に計算し、何を何枚そろえるか、水通しはいつまでに済ませるか、妊娠週数からの逆算スケジュールまで、まるごとお伝えします。
著者:RAMÜNEスタッフ|更新日:2026年7月
この記事の内容
12月生まれの出産準備・全体戦略
まず「12月生まれ」という季節の特徴を整理します。ここを押さえるだけで、買いすぎ・買い足りないの両方を防げます。
① 生まれるのは真冬
防寒を厚めに
新生児期(0〜3ヶ月)が一番寒い季節。肌着・カバーオールは冬向けで
② 70は春〜夏
半袖中心でOK
70を着る翌4〜8月は暖かい時期。厚手の70はほぼ不要
③ 80は通年で長く
半袖も長袖も
80は約10ヶ月着る最長サイズ。夏物と冬物を計画的に
ポイントは、お金と枚数をかけるのは「新生児の防寒」と「80の通年ぶん」で、逆に「70」はほとんど買い込まなくてよい、という配分です。12月生まれの70の時期は暖かい春夏なので、専用の70をまとめ買いするより、次の章で説明する兼用アイテムでサッと乗り切るのが賢い買い方になります。
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サイズ計画表|12月生まれが各サイズを着る時期
厚生労働省の乳幼児身体発育調査による男の子の身長のめやすと、サイズ規格を合わせた「12月生まれの着用カレンダー」です。数値はいずれもめやすで、男の子は平均してやや大きめ・個人差が±3cmほどあるため、サイズアップは早まる方向に振れやすい点だけ覚えておいてください。
| サイズ | 着る時期(12月生まれ) | 月齢のめやす | その時期に必要な服 |
|---|---|---|---|
| 50-60 | 12月〜翌4月ごろ | 0〜4ヶ月(後半は50-70兼用でカバー) | 真冬。厚手の肌着・カバーオール・防寒小物 |
| 70 | 翌4月〜8月ごろ | 4〜8ヶ月 | 春〜夏が中心なので半袖中心でOK |
| 80 | 翌8月〜翌々6月ごろ | 8ヶ月〜1歳半 | 残暑の半袖→秋冬しっかり→春。通年で必要 |
| 90〜 | 翌々6月ごろ〜 | 1歳半〜 | 夏の半袖からスタート |
参考: 厚生労働省 乳幼児身体発育調査
こうして並べると、12月生まれは70の時期が春〜夏、80の後半が翌々年の春と、暖かい季節にサイズが上がっていくのがわかります。つまり「厚手の70」を買う場面はほとんどありません。一方で80は約10ヶ月と最も長く着るサイズで、残暑の半袖から真冬の長袖まで通年で必要になるため、ここは半袖・長袖を計画的にそろえておくと安心です。
何を何枚?70の買い方と枚数の目安
まずは真冬に迎える新生児期の「最初の一式」、次に12月生まれならではの70の買い方を整理します。枚数はすべてめやすで、洗濯の頻度やお住まいの気候で前後します。
■ 新生児期(真冬)にそろえる一式のめやす
- 短肌着:5〜6枚
- コンビ肌着(または長肌着):5〜6枚(冬なので保温性のあるものを)
- ツーウェイオール/カバーオール:3〜4枚(厚手・裏起毛も1〜2枚)
- 防寒アウター・おくるみ・スリーパー:各1〜2枚
- 帽子・ミトン・靴下:各2〜3枚
■ 70の買い方=12月生まれは「兼用でOK」
12月生まれが70を着るのは翌4〜8月の暖かい時期。ここは専用の70をまとめ買いせず、50-70兼用のロンパース+安価な半袖で足りることが多いです。防寒がいらない季節なので、厚手の長袖70を買い込む必要はありません。むしろその予算を、長く着る80の夏物・冬物に回すほうがムダになりません。
❌ よくある失敗:厚手の70を先に買いすぎる
「冬生まれだから」と厚手の長袖70をたくさん用意すると、実際に70を着るのは翌年の春夏で出番がありません。70の防寒は新生児サイズ(50-60)とは時期がズレる、と覚えておくと安心です。
妊娠週数でわかる逆算スケジュール
12月が予定日の場合の、妊娠週数からの逆算スケジュールです。水通しは妊娠35週まで(臨月=36週〜に入る前)に完了が目安、ベストは体調の落ち着いている28〜33週です。
| 妊娠週数 | 時期のめやす(12月予定) | やること |
|---|---|---|
| 〜27週 | 〜9月中旬 | 肌着・ベビー服をリストアップ(セールも狙える) |
| 28〜32週 | 9月下旬〜10月中旬 | ベビー服をまとめて購入(産休前・お腹が大きくなる前に) |
| 28〜33週 | 9月下旬〜11月上旬 | 水通し(洗う→干す→たたむ)。このあたりがベスト |
| 34〜35週 | 11月ごろ | 収納・入院バッグへ。臨月に入る前に完了 |
| 36週〜(臨月) | 11月中旬ごろ〜 | あとは買い足しのみ。「いつ生まれてもOK」の状態に |
12月生まれは、水通しのベスト期(28〜33週)がちょうど秋にあたります。空気が乾いてきて外干しがしやすい季節なので、段取りとしては比較的ラクなほうです。切迫早産などで安静の指示が出たときのために、水通しのやり方を家族と共有しておくとより安心です。
水通しの目安と秋の干し方
12月予定の水通しは、時期でいうと9月下旬〜11月上旬(秋)に行うのが目安です。この季節ならではの干し方のコツをまとめます。
- 秋は外干し向き。空気が乾いてくるので、よく晴れた日は外干しでしっかり乾きます。
- 日が短くなるので午前〜昼のうちに。秋は日照時間が短くなっていくため、洗濯は朝のうちに始めて、日が高い時間に乾かし切るのがコツです。
- 雨の日は部屋干しでOK。扇風機やサーキュレーター・除湿機を併用すれば、部屋干しでも生乾きを防げます。
水通しは基本的に洗剤なしの水だけでOKで、新品のベビー服なら1回で十分です。ホルムアルデヒドや糊は水に溶けるため、一度洗って落ちれば服から湧いて戻ることはありません。ただし保管中に大人の衣類や家具から微量が移ることはあるので、洗ったあとはポリ袋などで分けて保管しておくと安心です。
💡 雨の日の干し方をもっと詳しく知りたい方は → 雨・梅雨の水通しはどう干す?部屋干しでOKな理由を参考にしてください。
男の子の12月生まれで気をつけたいこと
同じ12月生まれでも、男の子ならではの準備のコツがあります。冬生まれという条件と合わせて見ておきましょう。
- おむつ替えのおしっこ飛ばし対策。男の子はおむつを開けた瞬間に飛ばしてしまうことがあります。替えのガーゼや肌着を少し多めに用意しておくと慌てません。
- 着替えは+2〜3枚を目安に。吐き戻しや汗、離乳食の汚れで着替え回数が増えがち。肌着・カバーオールは女の子の目安より少し多めに見ておくと洗濯が回しやすいです。
- 動きが激しくなったらセパレート・股スナップ。ハイハイやたっちが始まる80のころは、お腹が出やすいので着丈にゆとりのあるものや、おむつ替えしやすい股スナップが便利です。
- 80から「乗り物・電車柄デビュー」。キャラクターを意識し始める80〜のころは、電車やはたらくくるまのデザインが喜ばれます。ちょうど半袖80を着る翌年の夏が、最初のお気に入りの1枚を選ぶタイミングです。
男の子は平均してやや大きめの傾向があるので、サイズアップは早まりやすいと考えておくと、「せっかく買ったのにすぐ小さくなった」を防げます。80を選ぶときは、大きすぎない範囲でジャストめを基本にしつつ、長く着たいアウターは少し大きめでも可、と使い分けるとムダが出にくいです。
まとめ|12月生まれの出産準備 早見表
本記事のポイントを早見表にまとめました。迷ったときの参考にしてください。
| 生まれる季節 | 冬(0〜3ヶ月が真冬〜早春) |
| 70を着る時期 | 翌4月〜8月ごろ(春〜夏・半袖中心) |
| 70の買い方 | 兼用でOK。50-70兼用ロンパース+安い半袖で十分 |
| 80を着る時期 | 翌8月〜翌々6月ごろ(残暑の半袖→秋冬→春) |
| 90開始めやす | 翌々6月ごろ |
| 水通し完了めやす | 妊娠35週まで(臨月36週前)/ベストは28〜33週=秋 |
| いちばんの注意 | 新生児期が真冬。防寒アイテムを厚めに |
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このブログは、1〜6歳の男の子向けのオンライン限定ブランド「ラミューネ」が運営しています。12月生まれさんが半袖の80を着るのは、翌年の残暑(生後8ヶ月ごろ)と翌々年の初夏。ちょうど「乗り物・動物デザインデビュー」の時期と重なります。量販店では見かけないアート系デザインなので、お祝いや「最初のお気に入りの1枚」にもぴったりです。すべて綿素材の毎日着られる普段着です。
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よくある質問
Q. 12月生まれの出産準備はいつから始めればいいですか?
A. 妊娠27週ごろ(時期でいうと9月中旬まで)にリストアップを始め、28〜32週でまとめ買い、28〜33週で水通し、というのが目安です。水通しは臨月(36週〜)に入る前の35週までに完了させておくと安心です。
Q. 12月生まれの新生児服は何を何枚そろえればいいですか?
A. 目安は短肌着5〜6枚、コンビ肌着5〜6枚、ツーウェイオール/カバーオール3〜4枚(厚手も1〜2枚)、防寒アウターやおくるみ・スリーパーを各1〜2枚です。真冬に生まれるので、保温性のあるアイテムを少し厚めにそろえるのがポイントです。
Q. 12月生まれにベビー服の70は必要ですか?
A. 専用の70をまとめ買いする必要は基本的にありません。12月生まれが70を着るのは翌4〜8月の暖かい時期なので、50-70兼用のロンパースと安価な半袖で足りることが多いです。厚手の長袖70は出番が少ないので買いすぎに注意しましょう。
Q. 12月生まれが80を着るのはいつごろですか?
A. 目安は翌8月〜翌々6月ごろ(生後8ヶ月〜1歳半)です。残暑の半袖から真冬の長袖、そして翌々年の春まで通年で着るため、80は半袖・長袖を計画的にそろえておくと安心です。80は約10ヶ月と最も長く着るサイズです。
Q. 冬生まれの水通しはいつ・どうやって乾かせばいいですか?
A. 12月予定なら9月下旬〜11月上旬(秋)が目安です。秋は空気が乾いて外干しでよく乾きますが、日が短いので午前〜昼のうちに乾かし切るのがコツです。雨の日は扇風機や除湿機を併用した部屋干しでも問題ありません。
Q. 12月生まれの男の子で気をつけることはありますか?
A. おむつ替えのおしっこ飛ばし対策に替えのガーゼを多めに、着替えは女の子の目安より+2〜3枚を見ておくと安心です。動きが激しくなる80のころはお腹が出やすいので、着丈にゆとりのあるものや股スナップのものが便利です。