【2026年】ベビー服70はいらない?誕生月別に判定|無駄買いしない出産準備

【2026年】ベビー服70はいらない?誕生月別に判定|無駄買いしない出産準備

ベビー服の70はいらない——出産準備を進めていると、必ずと言っていいほど見かける言葉です。でも実は、70が本当にいらないかどうかは「生まれ月」によって変わります。この記事では、赤ちゃんが70を着る時期の季節から、誕生月ごとに「兼用でOK」「最小限」「少量必要」「いらない寄り」の4段階で判定し、無駄買いをしない出産準備のコツをまとめました。

著者:RAMÜNEスタッフ|更新日:2026年7月

この記事の内容


70がいらないかは「誕生月」で決まる

まず結論からお伝えします。「70はいらない」という声が正しいかどうかは、赤ちゃんそのものではなく生まれ月で決まります。70を着る時期の季節が、半袖か長袖か、まとめ買いに向くのか——これが判断のすべてです。次の3つの軸で見ていくと、自分の場合はどうかがはっきりします。

① 着る期間の短さ

目安4ヶ月

70は月齢4〜8ヶ月ごろ。成長が早いと実質1〜2ヶ月のことも

② その季節

半袖か長袖か

夏中心なら安く済み、冬なら防寒でジャストサイズが必要

③ 季節をまたぐか

分断されるか

春→夏、秋→冬とまたぐ月は、まとめ買いすると着られず残る

この3つを踏まえると、判定は「兼用でOK」「最小限」「少量必要」「いらない寄り」の4パターンに分かれます。後ほど誕生月ごとに一覧にしています。


70が「いらない」と言われる理由

そもそも、なぜ「70はいらない」という声がこれほど多いのでしょうか。理由は大きく2つあり、どちらも準備段階で見落としやすいポイントです。

❌ 着られる期間が思ったより短い
70が合うのは身長66〜69cmほど、月齢でいうと目安4〜8ヶ月ごろです。もともと4ヶ月ほどしかない上に、男の子は平均やや大きめで個人差も±3cm程度あるため、サイズアップが早まりがち。気づけば実質1〜2ヶ月しか着なかった、というのはよくある話です。

❌ 季節とサイズがかみ合わない
短い期間なのに、生まれ月によっては70を着る時期が半袖と長袖にまたがります。夏に買った半袖の70が、次に着せたい頃には季節が変わっていて出番なし——タグを切らないまま残ってしまう、という無駄が生まれやすいのです。

逆に言えば、着る時期の季節がひとつにまとまっていて、しかも安い半袖で足りる誕生月なら、70は少しあると便利です。「いらない」と一律に決めず、自分の誕生月で見極めるのがいちばんの節約になります。


誕生月別・70の判定表【12ヶ月】

ここが本題です。厚生労働省の乳幼児身体発育調査による男の子の身長のめやすと、70を着る時期の季節を組み合わせて、誕生月ごとに判定しました。まずは4つの判定の意味から確認しましょう。

兼用でOK

70を着る時期が半袖の季節中心。50-70兼用ロンパースと安い半袖で足りるので、専用の70をまとめ買いする必要はほぼありません。

最小限

着る時期が季節をまたぐパターン。半袖・薄手の長袖を数枚ずつだけ用意し、まとめ買いはしないのが正解です。

少量必要

70の期間が冬にかかるパターン。防寒はぶかぶかだと寒いので、体に合う長袖・厚手の70を2〜3枚は用意すると安心です。

いらない寄り

着る時期が季節の変わり目で分断されるパターン。兼用でつなぎ、早めに80へ直行するのがいちばん無駄がありません。

誕生月 70を着る時期/季節 判定 理由
1月生まれ 5〜9月/夏中心・半袖 兼用でOK 半袖ロンパース中心で安く済む
2月生まれ 6〜10月/夏〜初秋・半袖 兼用でOK 半袖中心+秋口の薄手長袖を1〜2枚だけ
3月生まれ 7〜11月/夏〜秋・薄手長袖も 最小限 季節をまたぐので半袖+薄手長袖を数枚ずつ
4月生まれ 8〜12月/残暑〜冬入口・またぎ大 いらない寄り 50-70兼用+早め80直行が合理的
5月生まれ 9月〜翌1月/秋冬・長袖厚手 少量必要 冬の防寒に体へ合う長袖70を2〜3枚
6月生まれ 10月〜翌2月/秋冬・長袖厚手 少量必要 真冬を70で越すため長袖・厚手を2〜3枚
7月生まれ 11月〜翌3月/冬・長袖厚手 少量必要 冬のど真ん中。厚手の70が必須で2〜3枚
8月生まれ 12月〜翌4月/冬〜春・長袖 少量必要 冬越し用の長袖70を2〜3枚
9月生まれ 翌1〜5月/冬〜春・長袖 少量必要 冬〜春の長袖70を2〜3枚
10月生まれ 翌2〜6月/冬末〜初夏・またぎ いらない寄り 兼用+薄手でつなぎ、初夏に80直行
11月生まれ 翌3〜7月/春〜夏・薄手+半袖 兼用でOK 春の薄手+夏の半袖で安く済む
12月生まれ 翌4〜8月/春〜夏・半袖中心 兼用でOK 半袖ロンパース中心で足りる

※身長のめやすは厚生労働省「乳幼児身体発育調査」の男の子中央値をもとにした概算です。男の子は平均やや大きめで個人差も±3cm程度あるため、サイズアップは早まる方向に振れやすい点に注意してください。


それでも70を買うなら|兼用・七分丈の実践テク

判定が「少量必要」だったり、お下がりや出産祝いで70が手元にある場合もありますよね。70を無駄なく着るには、次の2つのテクニックが役立ちます。

① 専用70より「50-70兼用」を選ぶ
肌着やロンパースは50-70とサイズ幅の広い兼用タイプが多く出ています。新生児期から70の終わりまで通しで着られるので、1枚あたりの活躍期間がぐっと延びます。専用70を単品で買うより、まずここに枚数を寄せるのがコツです。

② 少し大きい80を「七分丈」で先取りする
70があっという間に小さくなりそうな時期は、80を袖と裾を折って着せてしまう手もあります。少し大きめでも、ロールアップすれば数週間はしのげて、そのまま80のジャストサイズへ移行できます。70で迷ったら、80を早めに1〜2枚——これが失敗しにくい買い方です。


で、何を買えばいいの?代替の買い物リスト

ここまで読んで「じゃあ結局、何を何枚買えばいいの?」と思った方へ。判定パターン別に、具体的な買い物プランをまとめました。共通の考え方は「70に予算を寄せず、着る期間が長い80に厚めに投資する」ことです。

「兼用でOK」の月(1・2・11・12月生まれ)

  • 50-70兼用ロンパース・肌着を5〜6枚
  • 半袖のボディ肌着を数枚(暑い季節にかかるため)
  • 専用の70はほぼ買わず、8ヶ月ごろから80へ直行

「最小限」の月(3月生まれ)

  • 50-70兼用を4〜5枚
  • 半袖・薄手の長袖を各2〜3枚だけ(季節またぎ対応)
  • まとめ買いはせず、足りなくなったら80を早めに追加

「少量必要」の月(5・6・7・8・9月生まれ)

  • 50-70兼用を4〜5枚
  • 長袖・厚手の70を2〜3枚(真冬の防寒はジャストサイズが安全)
  • それ以外は80へ回し、冬物アウターは80で用意

「いらない寄り」の月(4・10月生まれ)

  • 50-70兼用を5〜6枚でつなぐ
  • 専用70は基本スキップ
  • 8ヶ月手前で80へ直行し、80に予算を集中

📌 全パターン共通の「80直行プラン」
目安として月齢8〜9ヶ月・身長70cm前後で80がスタートします。80は約10ヶ月着られる最長サイズで、半袖も長袖も必要になる誕生月がほとんど。だからこそ、70を切り詰めた分の予算は80に寄せ、生まれ月の季節に合わせて半袖/長袖を計画的にそろえるのが、いちばん無駄のない出産準備です。

判定表の使い方例:10月生まれの場合

「うちの子の場合はどう読めばいい?」の参考に、10月生まれさんの読み方をまとめました。ご自身の予定月の行に置き換えて使ってください。

例|10月生まれの場合

判定は「いらない寄り」。70を着るのは翌2〜6月(冬末〜初夏)で季節がまたぐため、50-70兼用でつなぎ、初夏の80直行がおすすめ。80は翌6月〜翌々4月まで着るので、半袖からスタートして秋冬物をしっかりそろえる計画に。

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先輩ママのよくある失敗談

SNSや先輩ママの声でよく聞くのは、次のような「70まわりのあるある」です。共通しているのは「出産前に張り切って買いすぎた」という後悔です。

❌ 「かわいくて70をまとめ買い→ほとんど袖を通さなかった」
店頭で見かけた70の服をつい何枚も。いざ着せる頃には季節が変わっていたり、もう80がちょうど良くなっていたり——というのは、いちばん多く聞くパターンです。

❌ 「サイズアップの速さを甘く見ていた」
特に男の子は大きめに育つことも多く、「70はまだ先」と思っていたら一気に80になっていた、という声も。買い置きは最小限にして、成長に合わせて買い足すほうが結局おトクだった、という実感が語られています。

逆に「70は少しだけ買って、あとは80に回して正解だった」という声も多数。迷ったら少なめに、着る直前に買い足すのが、先輩ママたちの落ち着いた結論のようです。


まとめ|誕生月タイプ別・70の買い方早見表

最後に、判定タイプごとの買い方をぎゅっとまとめました。自分の予定月がどのタイプかを確認して、迷ったときの参考にしてください。

タイプ 該当する誕生月 70の買い方
兼用でOK 1・2・11・12月 専用70は買わず、8ヶ月ごろ80へ
最小限 3月 半袖+薄手長袖を数枚ずつだけ
少量必要 5・6・7・8・9月 冬用に長袖・厚手70を2〜3枚
いらない寄り 4・10月 兼用でつなぎ、早めに80直行

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よくある質問

Q. ベビー服の70は何ヶ月から何ヶ月まで着ますか?

A. 身長66〜69cmほど、月齢でいうと目安4〜8ヶ月ごろが70の中心です。ただし男の子は大きめに育つことも多く、実際には1〜2ヶ月で80へ移ることも珍しくありません。生まれ月ごとの詳しい時期は記事の判定表をご覧ください。

Q. 70を飛ばして80から買うのはアリですか?

A. 誕生月によっては十分アリです。特に着る時期が季節の変わり目にかかる4月・10月生まれは、50-70兼用でつないで80へ直行するほうが無駄が少なくなります。80は約10ヶ月着られる最長サイズなので、そこに予算を寄せる考え方がおすすめです。

Q. 出産祝いで70をもらったら、どう活用すればいいですか?

A. まずはタグの季節表示を確認し、赤ちゃんが70を着る時期の季節と合うかを見てみましょう。合えばそのまま活躍しますし、季節がずれる場合は室内着や重ね着用として使ったり、少し大きめでも袖を折って早めに着せると出番を作れます。

Q. 50-70兼用のロンパースだけで足りますか?

A. 「兼用でOK」と判定される1・2・11・12月生まれなら、50-70兼用ロンパースと安い半袖でほぼ足ります。ただし70を着る時期が冬にかかる月は、防寒のために体に合う長袖・厚手の70を2〜3枚は用意したほうが安心です。

Q. 男の子と女の子で70の必要枚数は変わりますか?

A. サイズの考え方は同じですが、男の子は平均してやや大きめに育つ傾向があり、サイズアップが早まりやすい点は意識しておくと安心です。買い置きは最小限にし、成長に合わせて買い足すほうが結果的に無駄が出にくくなります。

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