【2026年】10月生まれの出産準備|サイズ・水通し・肌着の枚数を月別に計算【男の子ママ向け】
Share
10月生まれの出産準備は、次の3点を押さえれば迷いません。①新生児期は晩秋から真冬にかかるので、防寒できる厚手の肌着・つなぎからそろえる。②サイズ70は「いらない寄り」——70を着る時期が冬末から初夏へまたぐので、50-70兼用でつないで初夏に80へ直行するのが無駄なし。③水通しは真夏から初秋にやることになるので、猛暑日の外干しに少しだけ注意。この記事では、10月生まれ(男の子)に合わせて、サイズ計画・肌着の枚数・妊娠週数からの逆算スケジュール・水通しの時期までを、すべて暦月で具体的に計算しました。
著者:RAMÜNEスタッフ|更新日:2026年7月
この記事の内容
10月生まれの全体戦略|季節×サイズの考え方
10月生まれの準備でいちばん大事なのは、「生まれてすぐの季節」と「サイズが変わっていくタイミングの季節」をセットで考えることです。10月生まれの子は、新生児期がこれから寒くなる時期、サイズが大きくなるころに暖かくなる、という流れになります。まずはこの3つの軸を押さえましょう。
① 新生児期の季節
晩秋〜真冬
10〜12月は寒さに向かう時期。防寒できる肌着・つなぎから
② サイズ70
いらない寄り
70の時期が冬末〜初夏でまたぐ。兼用でつなぎ80へ直行が合理的
③ 80スタート
翌6月ごろ・半袖から
80は半袖でスタートし、秋冬物をしっかりそろえていく流れ
言いかえると、10月生まれは「最初は防寒、70は控えめ、80に予算を寄せる」のが基本方針です。次からは、これを暦月の表に落とし込んでいきます。
サイズ計画表|いつ・どの季節に何を着る
厚生労働省の乳幼児身体発育調査による男の子の身長のめやすをもとに、10月生まれの赤ちゃんがどのサイズを・いつ・どんな季節に着るかを暦月で並べました。数字はあくまで目安ですが、全体の流れをつかむのに役立ちます。
| 月齢 | 暦月 | サイズ | 季節 | 着るもの |
|---|---|---|---|---|
| 新生児〜2ヶ月 | 10〜12月 | 50-60 | 晩秋〜真冬 | 厚手の長袖肌着・つなぎ+おくるみ・アウター |
| 3〜4ヶ月 | 翌1〜2月 | 60-70 | 真冬 | 厚手長袖・防寒重視 |
| 5〜6ヶ月 | 翌3〜4月 | 70 | 春 | 薄手の長袖 |
| 7〜8ヶ月 | 翌5〜6月 | 70-80 | 初夏 | 半袖へ移行(80を先取り) |
| 9〜11ヶ月 | 翌7〜9月 | 80 | 夏〜初秋 | 半袖中心 |
| 1歳〜1歳半 | 翌10月〜翌々4月 | 80 | 秋〜冬〜春 | 薄手長袖→冬物しっかり→春物 |
| 1歳半ごろ〜 | 翌々4月ごろ〜 | 90 | 春〜 | 90へ移行 |
※身長のめやすは厚生労働省「乳幼児身体発育調査」の男の子中央値をもとにした概算です。男の子は平均やや大きめで個人差も±3cm程度あるため、サイズアップは早まる方向に振れやすい点に注意してください。
10月生まれのポイントは、80になるのが翌年の初夏(生後7〜8ヶ月ごろ)で、半袖からスタートすること。そのあと1歳の秋冬に向けて長袖・冬物をそろえていく流れになります。サイズ80をいつからいつまで着るかをもっと詳しく知りたい方は 80サイズはいつからいつまで?赤ちゃんの誕生月別・着る季節早見表つき もあわせてどうぞ。
新生児肌着・兼用ロンパースは何枚?70判定に応じた買い方
10月生まれは新生児期が寒い時期なので、肌着は防寒を意識した枚数でそろえます。まずは出産前に用意しておきたい基本セットです。1日に2〜3回は着替える前提で、洗い替えを見込んだ枚数にしています。
新生児期(50-60)の基本セット
- 短肌着 5〜6枚(冬生まれは重ね着の下地に)
- 長肌着またはコンビ肌着 5〜6枚(あたたかい素材で)
- ツーウェイオール(兼用ドレス)4〜5枚(新生児は寝かせるのでこれが主役)
- おくるみ・アウター・スリーパー 各1〜2枚(退院時・寝冷え対策の防寒)
次に70〜80です。10月生まれの70判定は「いらない寄り」——70を着る時期(翌2〜6月ごろ)が冬末から初夏へまたいで分断されるためです。ここは専用の70をまとめ買いせず、次の考え方でいきましょう。
70〜80への切り替え(いらない寄りプラン)
- 50-70兼用のロンパース・肌着を5〜6枚でつなぐ(1枚の活躍期間が長い)
- 専用の70は基本スキップ。必要なら春の薄手長袖を数枚だけ
- 生後7〜8ヶ月(初夏)で80へ直行し、まずは半袖から
- 浮いた予算は、いちばん長く着る80の秋冬物に回す
📌 70を厚く買わないのがコツ
70は着る期間がもともと短いうえ、10月生まれは季節がまたいで出番が分断されます。「70はいらない?」の判断を誕生月ごとにもっと詳しく見たい方は → ベビー服70はいらない?誕生月別に判定|無駄買いしない出産準備
出産予定10月の週数逆算スケジュール
「いつまでに準備を終えればいい?」の答えは、妊娠週数から逆算するとはっきりします。出産予定日を10月とすると、準備のヤマ場は真夏(7〜9月)。この時期に体調と相談しながら進めるスケジュールです。
| 妊娠週数 | 暦月の目安 | やること |
|---|---|---|
| 〜28週ごろ | 7月下旬まで | 必要なものをリストアップ・サイズ計画づくり |
| 28〜32週ごろ | 7月下旬〜8月下旬 | ベビー服・肌着の買い物を進める(体が動くうちに) |
| 28〜33週ごろ | 7月下旬〜9月上旬 | 水通しのベストタイミング |
| 34〜35週ごろ | 9月中旬ごろ | 水通し完了のデッドライン・入院バッグの準備 |
| 36週〜(臨月) | 9月下旬〜 | 準備は完了させ、あとは体を休める時期 |
目安は、買い物は32週ごろまで、水通しは34週まで(遅くとも臨月=36週に入る前の35週まで)に完了。10月予定は準備期が真夏なので、暑さで体力を消耗しやすい点に注意して、無理せず前倒しで進めるのがおすすめです。里帰り出産や切迫早産のリスクがある方は、さらに2〜4週ほど早めに動いておくと安心。週数からの逆算をもっと詳しく知りたい方は → 水通しはいつまでに?妊娠週数でわかる逆算カレンダー
水通しの目安と、真夏の干し方
10月予定の場合、水通しをするのは真夏から初秋(7月下旬〜9月上旬ごろ)。この季節は晴れの日が多く外干しがよく乾く一方で、猛暑日が続くので、干し方には少しだけコツがあります。
❌ 真夏の日中に炎天下で作業しない
妊娠後期の体で暑い時間帯にベランダ作業をすると、熱中症のリスクがあります。外干しは朝や夕方の涼しい時間にずらし、水分をとりながら短時間で。無理なときは室内で干しても仕上がりは変わりません。
❌ 強い直射日光に長時間あてすぎない
真夏の紫外線は生地を傷めたり色あせの原因になることがあります。よく乾いたら早めに取り込み、干しっぱなしにしないのがベター。日中の在宅が難しい日は、部屋干し+扇風機でも十分に乾きます。
水通しそのものは、水にくぐらせてよく乾かせば役目を果たせます。天気に振り回されず、「この週にやる」と決めて、その日の状況で外干しか部屋干しかを選ぶのがラクな進め方です。雨や湿気が気になる日の部屋干しのコツは → 雨・梅雨の水通しはどう干す?部屋干しでOKな理由と乾かし方くらべ
男の子の出産準備で足したい服
基本のサイズ計画は男女共通ですが、男の子ならではの「あると助かる」ポイントが少しあります。10月生まれ(=動きが活発になるのが翌年の夏〜秋)に合わせて、押さえておきたい3点です。
おむつ替えのおしっこ対策に、着替えは多めに
男の子はおむつ替えのときにおしっこが飛びやすく、肌着やつなぎが濡れて着替えの回数が増えがちです。新生児期の肌着・ツーウェイオールは、女の子の目安より2〜3枚多めに見ておくと洗濯待ちで慌てません。
動きが激しくなったらセパレート+股スナップ
はいはい・たっちが始まる80のころ(10月生まれなら翌年の夏〜秋)は、動きが激しくお腹が出やすいので、上下が分かれたセパレートや股にスナップのあるボディが便利。おむつ替えもしやすくなります。
80は「好きな柄デビュー」のタイミング
80になると、電車や車、動物などの柄物を着せて楽しめるようになります。10月生まれは翌年の夏に半袖の80からスタートするので、はじめての「お気に入りの1枚」を選ぶのにちょうどいい季節です。
💡 男の子の体格は平均やや大きめ。サイズアップが早まりやすいので、買い置きは最小限にし、成長に合わせて足していくのが無駄になりにくい買い方です。
まとめ早見表|10月生まれの出産準備ナビ
本記事のポイントを、ひと目で確認できる表にまとめました。迷ったときの参考にしてください。
| 項目 | 10月生まれの結論 |
|---|---|
| 新生児期の季節 | 晩秋〜真冬。防寒できる厚手の肌着・つなぎから |
| サイズ70 | いらない寄り。兼用でつなぎ初夏に80へ直行 |
| サイズ80スタート | 翌6月ごろ・半袖から。秋冬物をしっかり |
| サイズ90へ | 翌々4月ごろ(1歳半前後)から |
| 買い物完了の目安 | 妊娠32週ごろ(8月下旬)まで |
| 水通しの時期 | 28〜33週(7月下旬〜9月上旬)。35週までに完了 |
| 水通しの干し方 | 真夏は朝夕の外干し or 部屋干し+扇風機 |
出産準備のその先に|ラミューネの半袖Tシャツ
このブログは、乗り物や動物のアートを描いた男の子向けキッズ服ブランドラミューネが運営しています。10月生まれの子がサイズ80を着はじめるのは、翌年の6月ごろ。ちょうど半袖の季節です。いま準備している肌着の少し先には、こんな服が待っているんだ——と、気楽にのぞいてみてください。サイズ80から展開しているので、はじめての「お気に入りの1枚」にぴったりです。
RAMÜNE オリジナル
TAPE TRAIN [GREEN]
RAMÜNE / ¥2,980(サイズ 80〜110)
マスキングテープで描いた電車デザインの半袖Tシャツ。サイズ80から展開しているので、10月生まれさんが翌年の夏に80を着はじめる最初の1枚にぴったり。電車好きの男の子の定番です。
商品を見る →
RAMÜNE オリジナル
BLOCK ANIMALS [DUCK]
RAMÜNE / ¥2,980(サイズ 80〜110)
ブロックを組み合わせたあひるデザインの半袖Tシャツ。サイズ80から展開。動物好きの子や、乗り物柄とあわせて着回したい方に人気です。
商品を見る →
RAMÜNE オリジナル
TAPE CAR [消防車]
RAMÜNE / ¥2,980(サイズ 90〜110)
マスキングテープで描いた消防車の半袖Tシャツ。展開は90からなので、80の次のサイズアップ後の1枚に。はたらくくるま好きの男の子に人気です。
商品を見る →
RAMÜNE オリジナル
ORIGAMI [WORK CAR]
RAMÜNE / ¥2,980(サイズ 90〜110)
折り紙で折ったはたらくくるまをプリントした半袖Tシャツ。展開は90から。ショベルカーやクレーン車好きの、次の1枚におすすめです。
商品を見る →出産準備の情報を発信しています
サイズ選びや水通しなど、出産準備に役立つ情報をブログとInstagramで発信しています。新着記事のお知らせはフォローでお受け取りください。
Instagramでお知らせを受け取る →あわせて読みたい
よくある質問
Q. 10月生まれの新生児には何を着せますか?
A. 10月生まれは新生児期が晩秋から真冬にかかるので、あたたかい素材の長肌着やコンビ肌着に、ツーウェイオール(兼用ドレス)を重ねるのが基本です。退院時や寝冷え対策に、おくるみ・スリーパー・アウターも1〜2枚用意しておくと安心です。厚着させすぎず、室温に合わせて枚数で調整しましょう。
Q. 10月生まれの出産準備はいつから始めればいいですか?
A. 妊娠28週ごろ(7月下旬)までにリストアップ、32週ごろ(8月下旬)までに買い物、34週まで(遅くとも臨月=36週に入る前の35週まで)に水通しを終える流れが目安です。準備期がちょうど真夏なので、暑さで体力を消耗しやすい点に注意し、体調のよい日にこまめに進めるのがおすすめです。
Q. 10月生まれはサイズ70を買ったほうがいいですか?
A. 10月生まれの70判定は「いらない寄り」です。70を着る時期(翌2〜6月ごろ)が冬末から初夏へまたいで分断されるため、専用の70をまとめ買いすると出番が少なくなりがち。50-70兼用でつなぎ、生後7〜8ヶ月の初夏に80へ直行するのが無駄の少ない買い方です。
Q. 10月生まれがサイズ80を着るのはいつからですか?
A. 目安は生後8ヶ月ごろ、暦でいうと翌年の6月です。ちょうど半袖の季節なので、80は半袖からスタートします。そのあと1歳の秋冬に向けて長袖・冬物をそろえ、1歳半(翌々年の4月ごろ)から90へ移行していく流れです。男の子は大きめに育つことも多く、これより早まる場合もあります。
Q. 10月予定の水通しは、いつ・どう干せばいいですか?
A. 妊娠28〜33週(7月下旬〜9月上旬ごろ)が目安で、遅くとも35週までに終えます。この時期は真夏なので、外干しは朝夕の涼しい時間にずらし、水分をとりながら短時間で。炎天下での作業は熱中症のリスクがあるため、無理なときは部屋干し+扇風機でも仕上がりは変わりません。
Q. 男の子の出産準備で、女の子と変えたほうがいい点はありますか?
A. サイズの考え方は同じですが、男の子はおむつ替えでおしっこが飛びやすく着替えが増えるため、新生児期の肌着・つなぎを2〜3枚多めにしておくと安心です。また平均してやや大きめに育つ傾向があり、サイズアップが早まりやすいので、買い置きは最小限にして成長に合わせて足していくのがおすすめです。