【2026年】11月生まれの出産準備|サイズ・水通し・肌着の枚数を月別に計算【男の子ママ向け】
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11月生まれの出産準備は、次の3点を押さえれば迷いません。①新生児期は初冬〜真冬にかかるので、防寒を最優先に、あたたかい肌着・つなぎと退院時のアウターをそろえる。②サイズ70は「兼用でOK」——70を着る時期が春から夏なので、50-70兼用の薄手+夏の半袖で安く済む。③水通しは残暑から秋にやることになり、秋雨や台風で天気が不安定なので部屋干し前提で計画するとラク。この記事では、11月生まれ(男の子)に合わせて、サイズ計画・肌着の枚数・妊娠週数からの逆算スケジュール・水通しの時期までを、すべて暦月で具体的に計算しました。
著者:RAMÜNEスタッフ|更新日:2026年7月
この記事の内容
11月生まれの全体戦略|季節×サイズの考え方
11月生まれの準備でいちばん大事なのは、「生まれてすぐの季節」と「サイズが変わっていくタイミングの季節」をセットで考えることです。11月生まれの子は、新生児期が真冬のいちばん寒い時期、サイズが大きくなるころに暖かくなる、という流れになります。まずはこの3つの軸を押さえましょう。
① 新生児期の季節
初冬〜真冬
11〜1月は一年で最も寒い時期に向かう。防寒を最優先に、退院時のアウターも
② サイズ70
兼用でOK
70の時期が春〜夏。兼用の薄手+夏の半袖で安く済ませられる
③ 80スタート
翌7月ごろ・半袖から
80は真夏の半袖でスタートし、そのあと秋冬物へつなぐ流れ
言いかえると、11月生まれは「最初は防寒しっかり、70は安く兼用で、80に予算を寄せる」のが基本方針です。次からは、これを暦月の表に落とし込んでいきます。
サイズ計画表|いつ・どの季節に何を着る
厚生労働省の乳幼児身体発育調査による男の子の身長のめやすをもとに、11月生まれの赤ちゃんがどのサイズを・いつ・どんな季節に着るかを暦月で並べました。数字はあくまで目安ですが、全体の流れをつかむのに役立ちます。
| 月齢 | 暦月 | サイズ | 季節 | 着るもの |
|---|---|---|---|---|
| 新生児〜2ヶ月 | 11〜翌1月 | 50-60 | 初冬〜真冬 | 厚手の長袖肌着・つなぎ+おくるみ・アウター(防寒最重視) |
| 3〜4ヶ月 | 翌2〜3月 | 60-70 | 冬〜早春 | 長袖中心 |
| 5〜6ヶ月 | 翌4〜5月 | 70 | 春 | 薄手の長袖 |
| 7〜8ヶ月 | 翌6〜7月 | 70-80 | 初夏〜夏 | 半袖へ移行(80を先取り) |
| 9〜11ヶ月 | 翌8〜10月 | 80 | 夏〜秋 | 半袖→薄手長袖 |
| 1歳〜1歳半 | 翌11月〜翌々5月 | 80 | 冬〜春 | 冬物しっかり→春物 |
| 1歳半ごろ〜 | 翌々5月ごろ〜 | 90 | 初夏〜 | 90へ移行 |
※身長のめやすは厚生労働省「乳幼児身体発育調査」の男の子中央値をもとにした概算です。男の子は平均やや大きめで個人差も±3cm程度あるため、サイズアップは早まる方向に振れやすい点に注意してください。
11月生まれのポイントは、80になるのが翌年の真夏(生後7〜8ヶ月ごろ)で、半袖からスタートすること。そのあと1歳の冬に向けて長袖・冬物をそろえていく流れになります。サイズ80をいつからいつまで着るかをもっと詳しく知りたい方は 80サイズはいつからいつまで?赤ちゃんの誕生月別・着る季節早見表つき もあわせてどうぞ。
新生児肌着・兼用ロンパースは何枚?70判定に応じた買い方
11月生まれは新生児期が一年で最も寒い時期なので、肌着は防寒を最優先にした枚数でそろえます。まずは出産前に用意しておきたい基本セットです。1日に2〜3回は着替える前提で、洗い替えを見込んだ枚数にしています。
新生児期(50-60)の基本セット
- 短肌着 5〜6枚(重ね着の下地に)
- 長肌着またはコンビ肌着 5〜6枚(あたたかい素材で)
- ツーウェイオール(兼用ドレス)4〜5枚(新生児は寝かせるのでこれが主役)
- おくるみ・アウター・スリーパー 各1〜2枚(退院が真冬なので防寒はしっかりめに)
次に70〜80です。11月生まれの70判定は「兼用でOK」——70を着る時期(翌3〜7月ごろ)が春から夏で、薄手や半袖で足りるためです。ここは専用の70を厚く買わず、次の考え方でいきましょう。
70〜80への切り替え(兼用でOKプラン)
- 50-70兼用のロンパース・肌着を5〜6枚(春の薄手として活躍)
- 夏の半袖ボディ肌着を数枚(70の後半が夏にかかるため)
- 生後7〜8ヶ月(夏)で80へ直行し、まずは半袖から
- 浮いた予算は、いちばん長く着る80の秋冬物に回す
📌 70は「安く兼用で」がコツ
11月生まれは70の時期が半袖の季節中心なので、専用の長袖70をたくさん買う必要はありません。「70はいらない?」の判断を誕生月ごとにもっと詳しく見たい方は → ベビー服70はいらない?誕生月別に判定|無駄買いしない出産準備
出産予定11月の週数逆算スケジュール
「いつまでに準備を終えればいい?」の答えは、妊娠週数から逆算するとはっきりします。出産予定日を11月とすると、準備のヤマ場は残暑から秋(8〜10月)。暑さがやわらぐ時期なので、体調と相談しながら進めやすいスケジュールです。
| 妊娠週数 | 暦月の目安 | やること |
|---|---|---|
| 〜28週ごろ | 8月下旬まで | 必要なものをリストアップ・サイズ計画づくり |
| 28〜32週ごろ | 8月下旬〜9月下旬 | ベビー服・肌着の買い物を進める(体が動くうちに) |
| 28〜33週ごろ | 8月下旬〜10月上旬 | 水通しのベストタイミング |
| 34〜35週ごろ | 10月中旬ごろ | 水通し完了のデッドライン・入院バッグの準備 |
| 36週〜(臨月) | 10月下旬〜 | 準備は完了させ、あとは体を休める時期 |
目安は、買い物は32週ごろまで、水通しは34週まで(遅くとも臨月=36週に入る前の35週まで)に完了。11月予定は準備期が涼しくなる時期なので体は動かしやすい一方、秋雨や台風で天気が不安定になりがち。晴れを待ちすぎないのがコツです。里帰り出産や切迫早産のリスクがある方は、さらに2〜4週ほど早めに動いておくと安心。週数からの逆算をもっと詳しく知りたい方は → 水通しはいつまでに?妊娠週数でわかる逆算カレンダー
水通しの目安と、秋の干し方
11月予定の場合、水通しをするのは残暑から秋(8月下旬〜10月上旬ごろ)。暑さがやわらいで作業しやすい時期ですが、秋雨前線や台風で雨や湿気が続きやすいので、部屋干し前提で計画しておくと天気に振り回されずに済みます。
❌ 「晴れの日」を待ちすぎない
秋は天気が変わりやすく、晴れを待っているうちに臨月が近づいてしまうことも。「この週にやる」と決めて、雨の日は部屋干し+扇風機や除湿機で乾かせば、仕上がりは外干しと変わりません。
❌ 生乾きのまま「乾いたつもり」でしまわない
湿気の多い時期は、乾いたように見えても縫い目やゴム部分が湿っていることがあります。しまう前に厚みのある部分を手でさわり、湿りけがないか確認を。半乾きで収納すると生乾き臭の原因になります。
水通しそのものは、水にくぐらせてよく乾かせば役目を果たせます。天気に振り回されず、体調とスケジュールを軸に進めるのがラクなやり方です。雨や湿気が気になる日の部屋干しのコツは → 雨・梅雨の水通しはどう干す?部屋干しでOKな理由と乾かし方くらべ
男の子の出産準備で足したい服
基本のサイズ計画は男女共通ですが、男の子ならではの「あると助かる」ポイントが少しあります。11月生まれ(=動きが活発になるのが翌年の夏〜秋)に合わせて、押さえておきたい3点です。
おむつ替えのおしっこ対策に、着替えは多めに
男の子はおむつ替えのときにおしっこが飛びやすく、肌着やつなぎが濡れて着替えの回数が増えがちです。新生児期の肌着・ツーウェイオールは、女の子の目安より2〜3枚多めに見ておくと洗濯待ちで慌てません。真冬生まれは乾きにくい時期でもあるので、少し多めが安心です。
動きが激しくなったらセパレート+股スナップ
はいはい・たっちが始まる80のころ(11月生まれなら翌年の夏〜秋)は、動きが激しくお腹が出やすいので、上下が分かれたセパレートや股にスナップのあるボディが便利。おむつ替えもしやすくなります。
80は「好きな柄デビュー」のタイミング
80になると、電車や車、動物などの柄物を着せて楽しめるようになります。11月生まれは翌年の真夏に半袖の80からスタートするので、はじめての「お気に入りの1枚」を選ぶのにちょうどいい季節です。
💡 男の子の体格は平均やや大きめ。サイズアップが早まりやすいので、買い置きは最小限にし、成長に合わせて足していくのが無駄になりにくい買い方です。
まとめ早見表|11月生まれの出産準備ナビ
本記事のポイントを、ひと目で確認できる表にまとめました。迷ったときの参考にしてください。
| 項目 | 11月生まれの結論 |
|---|---|
| 新生児期の季節 | 真冬。防寒を最優先に、退院時のアウターも用意 |
| サイズ70 | 兼用でOK。春の薄手+夏の半袖で安く済む |
| サイズ80スタート | 翌7月ごろ・半袖から。そのあと秋冬物へ |
| サイズ90へ | 翌々5月ごろ(1歳半前後)から |
| 買い物完了の目安 | 妊娠32週ごろ(9月下旬)まで |
| 水通しの時期 | 28〜33週(8月下旬〜10月上旬)。35週までに完了 |
| 水通しの干し方 | 秋雨・台風に備え部屋干し前提。晴れたら外干し |
出産準備のその先に|ラミューネの半袖Tシャツ
このブログは、乗り物や動物のアートを描いた男の子向けキッズ服ブランドラミューネが運営しています。11月生まれの子がサイズ80を着はじめるのは、翌年の7月ごろ。ちょうど真夏の半袖の季節です。いま準備している肌着の少し先には、こんな服が待っているんだ——と、気楽にのぞいてみてください。サイズ80から展開しているので、はじめての「お気に入りの1枚」にぴったりです。
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マスキングテープで描いたパトカーの半袖Tシャツ。展開は90からなので、80の次のサイズアップ後の1枚に。はたらくくるま好きの男の子に人気です。
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よくある質問
Q. 11月生まれの新生児には何を着せますか?
A. 11月生まれは新生児期が一年で最も寒い真冬にかかるので、防寒を最優先に。あたたかい素材の長肌着やコンビ肌着に、ツーウェイオール(兼用ドレス)を重ね、退院時にはおくるみやアウターで冷えを防ぎます。ただし厚着させすぎは禁物なので、室温に合わせて枚数で調整しましょう。
Q. 11月生まれの出産準備はいつから始めればいいですか?
A. 妊娠28週ごろ(8月下旬)までにリストアップ、32週ごろ(9月下旬)までに買い物、34週まで(遅くとも臨月=36週に入る前の35週まで)に水通しを終える流れが目安です。準備期が涼しくなる時期なので体は動かしやすい一方、秋雨や台風で天気が不安定になりがち。晴れを待ちすぎず、こまめに進めるのがおすすめです。
Q. 11月生まれはサイズ70を買ったほうがいいですか?
A. 11月生まれの70判定は「兼用でOK」です。70を着る時期(翌3〜7月ごろ)が春から夏なので、50-70兼用の薄手と夏の半袖でほぼ足ります。専用の長袖70をたくさん買う必要はなく、生後7〜8ヶ月の夏(翌7月ごろ)に80へ直行するのが無駄の少ない買い方です。
Q. 11月生まれがサイズ80を着るのはいつからですか?
A. 目安は生後7〜8ヶ月ごろ、暦でいうと翌年の7月です。ちょうど真夏なので、80は半袖からスタートします。そのあと1歳の冬に向けて長袖・冬物をそろえ、1歳半(翌々年の5月ごろ)から90へ移行していく流れです。男の子は大きめに育つことも多く、これより早まる場合もあります。
Q. 11月予定の水通しは、いつ・どう干せばいいですか?
A. 妊娠28〜33週(8月下旬〜10月上旬ごろ)が目安で、遅くとも35週までに終えます。この時期は秋雨や台風で天気が不安定なので、部屋干し前提で計画するのがおすすめ。雨の日は部屋干し+扇風機や除湿機で乾かせば、外干しと仕上がりは変わりません。乾いたつもりの半乾き収納だけ気をつけましょう。
Q. 男の子の出産準備で、女の子と変えたほうがいい点はありますか?
A. サイズの考え方は同じですが、男の子はおむつ替えでおしっこが飛びやすく着替えが増えるため、新生児期の肌着・つなぎを2〜3枚多めにしておくと安心です。真冬生まれは洗濯物が乾きにくい時期でもあるので、少し多めが役立ちます。また平均してやや大きめに育つ傾向があり、サイズアップが早まりやすいので、買い置きは最小限にして成長に合わせて足していくのがおすすめです。