【2026年】ハロウィン工作は折り紙とマステで簡単に|年齢別の作り方とデコアイデア
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ハロウィンの飾りは、折り紙とマスキングテープを使えば、子供と一緒に簡単に手作りできます。この記事では、おばけ・かぼちゃ・こうもり・黒猫といった定番モチーフの折り方から、マステで作るガーランドや壁飾りまで、2歳から6歳まで年齢に合わせて楽しめる工作アイデアを、準備するものや片付けのコツと一緒にご紹介します。折り紙が苦手なママ・パパでも大丈夫。お子さんと「できた!」を分け合いながら、おうちをハロウィンいろに彩ってみませんか。
著者:RAMÜNEスタッフ|更新日:2026年7月
この記事の内容
ハロウィン工作を子供と楽しむ3つのポイント
同じハロウィン工作でも、子供の年齢や「今できる手の動き」に合わせて選ぶと、最後まで集中して楽しめます。作り始める前に、次の3つを意識してみてください。
① 年齢より「今できる手の動き」で選ぶ
ちぎる→折る→切る
できる動きに合うモチーフなら、自分で作れて自信につながります
② 折って終わりでなく「飾る」まで
壁・窓・モビール
作った飾りをおうちに飾ると、達成感とハロウィン気分が続きます
③ 10月に入ったら少しずつ
1日1〜2個ずつ
当日まで少しずつ増やすと、飾りが育つ様子も楽しめます
💡 特別な材料はいりません。折り紙・のり・子供用はさみ・マスキングテープがあれば、黒・オレンジ・むらさきのハロウィンカラーでおうちを十分に飾れます。
折り紙あそびそのものが好きになってきたお子さんには、こんな「折り紙をアートにした普段着」もあります。工作の日にもぴったりの一例としてご紹介します。
RAMÜNE オリジナル
ORIGAMI CAR [CREAM]
RAMÜNE / ¥4,250(サイズ 90〜110cm)
折り紙で折ったくるまを、そのままアートにしたスウェット。折り紙あそびが好きな子の「好き」を普段着でも応援できる一着です。厚手のスウェット地なので、肌寒くなってくる秋の工作タイムやおでかけにもちょうどよく、親子でおそろい気分も楽しめます。
商品を見る →よくある失敗パターン
張り切って準備したのに、途中で子供が飽きてしまった……はハロウィン工作あるある。次の3つを避けるだけで、親子で笑顔のまま作り終えられます。
❌ きれいに仕上げたくて親が作ってしまう
子供にとっては、多少よれていても「自分で作れた」ことが一番のごほうびです。仕上がりの完成度より、子供の手に任せる部分を残してあげましょう。
❌ はさみ・のり・小さな紙片から目を離す
2〜3歳前後ははさみやのりを口に入れたり、切った小さな紙片やシールを誤って飲み込んだりする心配があります。小さな子と作るときは必ず大人がそばで見守ってください(詳しくは後半の安全セクションで)。
❌ 当日にまとめて作ろうとする
一度にたくさん作ると親子ともに疲れてしまいます。10月のはじめから1日1〜2個ずつ作っていくと、飾りが少しずつ増える楽しみも生まれます。
2歳-3歳と作る(ちぎる・丸める・貼る)
この時期はまだ「折る」「切る」が難しいので、ちぎる・丸める・貼るといった手の動きで作れる飾りがぴったり。指先を使う動きは、ものをつまむ力や集中力が育つ時期にちょうどよい刺激になります。
おばけのちぎり絵
白い折り紙やお花紙を子供にちぎってもらい、黒や紺の画用紙にのりでぺたぺた貼ると、ふわふわしたおばけのできあがり。目は丸シールを貼るだけでOKです。ちぎる大きさはバラバラで構いません。むしろ不ぞろいな方が、ゆらゆら揺れるおばけらしく見えます。
丸めて作るかぼちゃ
オレンジの折り紙をくしゃっと丸めて広げ、しわのついた紙を軽く整えると、コロンとしたかぼちゃに。緑の細い紙をヘタとして貼り、黒い紙やペンで顔をつければジャック・オー・ランタンになります。丸める動きは握る力を使うので、小さな子でも夢中になれます。
🧺 準備するもの
画用紙(黒・紺・オレンジ)/白い折り紙・お花紙/のり(スティックのりが手につきにくくおすすめ)/丸シールや水性ペン
🧹 片付けのコツ
ちぎった紙くずは大きめのトレーやレジャーシートの上で作業すると、最後にまとめて回収できて楽です。のりは乾く前にウェットティッシュで手と机をひと拭きしておくと、べたつきが残りません。
3歳-4歳の折り紙モチーフ(折り紙1枚で)
三角や四角に折る、半分に折るといった基本の動きができるようになる時期です。線に合わせて折る・端をそろえる動きは、手先の器用さや「見本をまねる力」が育つきっかけになります。折り紙1枚で完成するモチーフから始めると、達成感が積み重なります。
折り紙のおばけ
白い折り紙を三角に折り、下の角を少し折り返して、丸シールやペンで目と口を描くだけ。数回の折りで完成するので、3歳でも自分の手で仕上げられます。とんがり帽子のように上を折れば、いろいろな表情のおばけがつくれます。
折り紙のかぼちゃ
オレンジの折り紙で作るかぼちゃ(ジャック・オー・ランタン)は、風船の基本形を折って顔を描くと本格的に見えますが、四角く折って角を落とすだけの簡単バージョンでも十分かわいく仕上がります。黒い紙で目や口を貼ると、表情が出てやさしい顔になります。
折り紙のこうもり
黒い折り紙を三角に折り、両側の羽を折り下げると、羽を広げたこうもりに。目のシールを貼れば完成です。ひもに何匹かつなげて吊るすと、動きのある壁飾りになります。
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🧺 準備するもの
折り紙(黒・オレンジ・白・むらさき)/丸シール・水性ペン/タコ糸やリボン(吊るす用)
🧹 片付けのコツ
折り紙は色別にクリアファイルや空き箱に分けておくと、次に出すときに子供が自分で選べます。作品は壁に貼る前に写真を撮っておくと、季節が終わった後も思い出として残せます。
4歳-6歳の本格ハロウィン飾り(折る+切る)
工程の多い折り方や、はさみでの細かい切り込みにも挑戦できる年齢です。少し難しい飾りを「自分で作れた」経験は、最後までやり遂げる力や手順を考える力につながります。折る+切るで、ぐっと本格的なハロウィン飾りに挑戦してみましょう。
折り紙の黒猫
黒い折り紙で顔と体を折り、三角の耳を立てて、目・ひげを描けば黒猫のできあがり。ハロウィンの主役でもある黒猫は、折る工程が少し多いので4〜6歳の挑戦にぴったりです。しっぽを別の紙で足すと、立体感が出ます。
くもの巣(切り紙)
折り紙を三角に何度か折り、折った辺に細かく切り込みを入れて開くと、レースのようなくもの巣に。切り込みの幅をそろえると、開いたときにきれいな模様になります。黒い紙で作ったクモを乗せると、一気にハロウィンらしくなります。
おばけ・かぼちゃのリース
折り紙を細長く切って輪つなぎにし、円くつなげて土台のリースを作ります。そこに折り紙で作ったおばけ・かぼちゃ・こうもりを貼りつければ、玄関やドアに飾れる本格リースの完成です。パーツを分担して作ると、きょうだいや友だちと一緒に作れます。
🧺 準備するもの
折り紙・むらさきや黒の色画用紙/よく切れる子供用はさみ/のり・両面テープ/折り方を確認できるおりがみの本
🧹 片付けのコツ
細かい切り紙のくずが出るので、作業はトレーの上で。完成した飾りは種類ごとにジッパー袋に入れて「ハロウィンセット」としてまとめておくと、来年そのまま出して飾れます。
マスキングテープで作るガーランド&壁飾り
折ったモチーフができたら、飾りつけまで楽しみましょう。マスキングテープは手でちぎって貼れて、はがしても跡が残りにくいので、賃貸の壁や窓のデコにぴったり。小さな子も「貼る」担当で参加できます。
モチーフをつないだガーランド
折り紙で作ったおばけ・かぼちゃ・こうもりを、タコ糸やリボンにマスキングテープで貼りつけてつなげるだけ。壁のはしからはしへ渡すように飾ると、お部屋が一気にハロウィンパーティーの雰囲気になります。
ゆらゆらモビール
ハンガーや割りばしにひもを何本か垂らし、それぞれの先にモチーフをマステでとめると、風で揺れるモビールに。天井や窓辺に吊るすと、立体的な飾りとして楽しめます。
マステだけの窓デコ
折り紙が苦手な小さな子は、マスキングテープを手でちぎって窓や壁に貼るだけでもOK。オレンジと黒でしましま模様を作ったり、細くちぎってクモの巣やこうもりの形を描いたりと、貼るだけでハロウィンらしいデコになります。
🧺 準備するもの
カラフルなマスキングテープ/タコ糸・リボン/折ったモチーフ/ハンガーや割りばし(モビール用)
🧹 片付けのコツ
マスキングテープは1本ずつ立てて箱に入れておくと、色を選びやすく絡まりません。飾り終わったら、壁や窓からゆっくりはがし、モチーフはハロウィンセットにまとめて保管しておくと来年も使えます。
モチーフに込められた意味を話してみよう
作りながら「これは何のモチーフかな?」と話すと、ただの工作が「行事を知る学び」に変わります。難しい言葉は使わず、絵本のように伝えるのがおすすめです。
かぼちゃ(ジャック・オー・ランタン)
くりぬいたかぼちゃにあかりをともした「ジャック・オー・ランタン」は、ハロウィンの一番の目印。魔よけの意味があるとされ、玄関に飾って「わるいものが入ってこないように」と願うあかりです。
黒猫
黒猫は昔から魔女の相棒として物語に登場する、ハロウィンの人気者。こわいイメージだけでなく「夜を見守る不思議な生きもの」として、子供にも親しみやすいモチーフです。
こうもり・おばけ・クモ
こうもりやおばけ、クモの巣は、ハロウィンの「ちょっぴりこわい夜」を演出する仲間たち。「こわい」より「へんてこでかわいい」と伝えると、小さな子もこわがらずに工作を楽しめます。
あると便利な折り紙・道具
特別な材料はいりませんが、色数の多い折り紙や、子供の手に合った道具があると、作りやすさも仕上がりも変わります。ハロウィン工作で「これはあると便利」という定番をご紹介します。
折り紙・工作材料
トーヨー 折り紙 徳用おりがみ 15cm角 23色 300枚入 090204
トーヨー / ¥480
23色300枚入りの定番おりがみ。ハロウィン色のオレンジ・黒・むらさきもたっぷり入っているので、たくさん失敗しても気兼ねなく折れます。1枚あたりの単価が安く、色の組み合わせを楽しみながら親子で使い切れる基本のセットです。
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デコレーション材料
YUBBAEX 30巻 かわいい柄 マスキングテープ セット カラフル デザイン 和紙テープ アート/DIYクラフト/バレットジャーナル用品/プランナー/スクラップブック/カード/ギフトラッピングに
YUBBAEX / ¥999
30巻入りのカラフルなマスキングテープセット。はさみを使わず手でちぎって貼れるので、2〜3歳の子でも壁やモビールのデコに参加できます。貼ってはがせるタイプなので、賃貸の壁やガラス窓に飾っても跡が残りにくく、ハロウィンが終わったらすぐ片付けられます。
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工作道具
プラス 幼児用 はさみ (2歳から) 初めてのハサミ トット 安全カバー オープンアシスト付 ピンク SC-120M 34-590
プラス / ¥573
📅 対象年齢: 2歳〜|手指の力が出てきて「切る」動作に挑戦できるようになる時期に。3歳未満は必ず大人がそばで見守りを
2歳から使える安全カバー付きの幼児用はさみ。刃先が丸く、開くのを助けるオープンアシスト機能付きなので、はじめて切る子でも力の弱い手で扱えます。ガーランドやこうもりの形を切り出すときに、自分でできた達成感を持ちやすい一本です。
Amazonで見る →まとめ|年齢別おすすめ早見表
この記事で紹介した工作を、年齢別に整理しました。お子さんの「今できる手の動き」に合わせて選ぶ参考にしてください。
| 年齢の目安 | おすすめの工作 | 育つ力 | 準備するもの |
|---|---|---|---|
| 2歳-3歳 | おばけのちぎり絵・丸めかぼちゃ・マステの窓デコ | つまむ力・集中力 | 画用紙・お花紙・のり・マステ |
| 3歳-4歳 | 折り紙のおばけ・かぼちゃ・こうもり | 手先の器用さ・まねる力 | 折り紙・丸シール・タコ糸 |
| 4歳-6歳 | 折り紙の黒猫・くもの巣・リース・ガーランド | 手順を考える力・やり遂げる力 | 折り紙・子供用はさみ・おりがみの本 |
上手に作らせるより大切な親の関わり方
ハロウィン工作は、きれいに完成させることがゴールではありません。子供と過ごす時間そのものが、思い出になり、力を育てます。
「上手」より「一緒に」
折り目がずれても、ちぎり方が大きくても、「自分で作れた」気持ちが次への意欲になります。手を出しすぎず、子供が決める部分を残してあげましょう。
こわがりな子には「かわいい」から
おばけやこうもりをこわがる子には、にっこり笑ったおばけやカラフルなかぼちゃなど「かわいい」モチーフから始めると安心。表情を自分で描かせると、こわさよりも愛着がわきます。
動と静のリズムをつくる
小さな子は集中が続きにくいもの。「ちぎる(動)→貼る(静)→飾りに行く(動)」のように体を動かす時間を挟むと、飽きずに最後まで楽しめます。1回15分ほどを目安に、何日かに分けて作るのも手です。
安全に楽しむためのポイント
折り紙やマステの工作は手軽ですが、はさみやのり、小さな紙片・シールを扱うため、特に小さなお子さんと作るときは次の点に気をつけてください。
⚠️ 小さな紙片・シールの誤飲
切った折り紙の切れ端やシール、丸めた小さな紙は口に入れないよう、必ず大人がそばで見守りましょう。直径3.9cm(トイレットペーパーの芯を通る大きさ)より小さいものは、3歳未満の子が誤って飲み込む危険があります。作業後の紙くずもこまめに片付けてください。
⚠️ はさみの扱い
はさみは必ず大人と一緒に使い、刃を人に向けない・歩きながら使わないことを最初に約束しましょう。はさみデビューの時期は、刃にカバーが付いた幼児用を選ぶと安心です。使わないときは子供の手の届かない場所に片付けてください。
⚠️ のり・マスキングテープと肌
のりを口に入れないよう注意し、肌が弱いお子さんは使用後に手を洗いましょう。気になる場合は、なめても比較的安心とされるでんぷんのりがおすすめです。マスキングテープは口に貼ったり、はがしたものを飲み込んだりしないよう見守ってください。
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Q. ハロウィンの折り紙は何歳から作れますか?
A. ちぎって貼るおばけや、丸めて作るかぼちゃなら1歳台後半〜2歳から楽しめます。三角や四角に折る簡単なおばけ・こうもりは3歳ごろから、黒猫やくもの巣のように折る+切る工程が入るものは4〜6歳が目安です。年齢にこだわらず、お子さんが今できる手の動きに合わせて選ぶと、最後まで自分で作りきれます。
Q. 折り紙が苦手な親でも子供と作れますか?
A. 大丈夫です。ちぎる・丸める・貼る飾りなら折る工程がいりませんし、折るモチーフも「三角に折るだけ」「4〜5回で完成」する簡単なものから選べば、横で一緒に進められます。難しい折り方に挑戦する前に、工程の少ない作品で「できた!」を積み重ねるのが、親子で楽しく作りきるコツです。
Q. はさみは何歳から使わせていいですか?
A. 刃先が丸く安全カバーの付いた幼児用はさみなら2歳ごろから、大人がそばで見守りながら使えます。最初は「刃を人に向けない」「歩きながら使わない」の2つを約束し、まっすぐ1回切りから。ガーランドやこうもりの形を切る工作は、はさみに慣れてきた3〜4歳以降が安心です。
Q. 保育園や幼稚園でも使える簡単なハロウィン工作はどれですか?
A. 折り紙1枚で折れるおばけ・かぼちゃ・こうもりや、手でちぎって貼るおばけのちぎり絵は、材料が少なく大人数でも作りやすいので、園の製作にも向いています。壁面飾りにするなら、みんなの作品をつなげてガーランドにすると、教室がぐっとハロウィンらしくなります。
Q. 折り紙以外に必要な材料は何ですか?100均でそろいますか?
A. 基本は折り紙・のり・子供用はさみがあれば十分で、すべて100円ショップでそろいます。飾りつけを楽しむならマスキングテープ、吊るして飾るならタコ糸やリボンがあると便利です。黒・オレンジ・むらさきなどハロウィンカラーの折り紙を選ぶと、それだけで雰囲気が出ます。
Q. 作ったハロウィン飾りはいつからいつまで飾ればいいですか?
A. 厳密な決まりはありませんが、10月に入ってから飾り始め、ハロウィン当日の10月31日を過ぎたら片付けるご家庭が多いです。子供と作る場合は、10月のはじめから1日1〜2個ずつ作って少しずつ増やしていくと、当日までの時間も楽しめます。