【2026年】乗り物好き男の子が夢中になる絵本おすすめ15冊|0〜5歳年齢別
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電車・バス・働く車に夢中な男の子に、絵本はおもちゃと並ぶ最高の「乗り物体験」を与えてくれます。本記事では、0歳〜5歳まで年齢別に厳選した乗り物絵本15冊を、対象年齢・読み聞かせのコツ・親子で楽しむポイントとあわせて紹介。プラレールや絵本ナビでも定番のロングセラーから、2026年の保育園・幼稚園で「もう一度読んで!」とせがまれる新定番まで網羅しました。
著者:RAMÜNE編集部|更新日:2026年5月
この記事の内容
💡 絵本と合わせて、電車モチーフのキッズTシャツを「好きを着る」1枚にするのもおすすめです。RAMÜNEのTAPE TRAIN(¥2,650)は国産・自社EC限定で、サイズは80〜110cm。乗り物・電車コレクションもあわせてご覧いただけます。
乗り物絵本の選び方|年齢別3つのチェック
乗り物絵本は0歳から大人まで楽しめる懐の深いジャンルですが、年齢を間違えると「ページをめくらず終わる」「興味を持たない」となりがち。①絵のシンプルさ・②文章量・③物語の有無の3つを年齢に合わせて選ぶと、2026年の今でも長く愛される定番絵本に出会えます。
① 0歳-1歳
擬音&ボードブック
「がたんごとん」「ぶーぶー」など擬音中心の絵本がベスト。厚紙ボードブックなら口に入れても安心、めくる動作が遊びになります。文字より絵の単純さを優先。
② 1歳-3歳
繰り返し+しかけ
同じパターンが繰り返される絵本だと先を予測できて安心して楽しめます。トンネルの穴抜きや観音開きなど、視覚的しかけがあると食いつきが段違いです。
③ 3歳-5歳
物語+名前を覚える
「特急」「貨車」「クレーン車」といった専門用語が出てくる物語絵本に挑戦できる年齢。図鑑的要素を絵本に絡めて読むと、知識欲と物語欲を同時に満たせます。
💡 そもそも「なぜ男の子は乗り物が好き?」が気になる方は → 男の子はなぜ電車が好きなの?発達・生物学・親子関係で読み解く5つの理由
0歳-1歳向け|はじめての乗り物絵本 3冊
まだ言葉が出なくても、リズムや繰り返しの音は赤ちゃんに伝わります。「がたんごとん」「ぶーぶー」「ぴーぽーぴーぽー」の擬音がたっぷり入った、はじめての乗り物絵本3冊を紹介します。
福音館書店|0歳〜の電車絵本の金字塔
がたん ごとん がたん ごとん(安西水丸 作・絵)
福音館書店 / ¥990(対象 0〜2歳・1987年初版)
「がたんごとん」と汽車が走り、コップ・スプーン・りんごなどを次々に乗せていく定番中の定番。リズムよく繰り返される擬音と、はっきりした色使いの絵が0歳の目を釘付けにします。読み聞かせブックランキング常連の名作で、1冊目に選んで間違いのない絵本です。
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福音館書店|0.1.2.えほんシリーズの人気作
ぶーぶーぶー(こかぜさち 文・わきさかかつじ 絵)
福音館書店 / ¥990(対象 0〜2歳・2007年)
赤・青・黄色の車が「ぶーぶーぶー」と1台ずつ登場する、原色のカラフルな乗り物絵本。色彩の刺激が強く、色を覚え始める1歳前後にぴったり。20×20cmの正方形ボード本なので、子どもが自分でめくって楽しめるサイズ感も◎。タクシー・バス・パトカー…と少しずつ車種が増える展開も飽きさせません。
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童心社|松谷みよ子あかちゃんの本
のせて のせて(松谷みよ子 文・東光寺啓 絵)
童心社 / ¥880(対象 0〜2歳・1969年初版)
「のせて のせて」とうさぎ・くま・ねずみが車に乗り込んでくる、シンプルで温かい乗り物絵本。トンネルを抜けて明るい野原に出るシーンが赤ちゃんに大人気で、150万部突破のロングセラー。1〜2歳が「のせて!」と自分で言いたくなる、最初のごっこ遊びの入口にもなる1冊です。
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言葉と動作がぐっと増える1〜2歳には、しかけ絵本や繰り返しパターンの絵本が刺さります。「ピン・ポン」「がしゃーん」など、子どもが真似しやすい擬音が入った4冊をセレクト。
ひさかたチャイルド|トンネルしかけ絵本
でんしゃでいこう でんしゃでかえろう(間瀬なおかた 作・絵)
ひさかたチャイルド / ¥1,320(対象 1〜3歳・1997年)
表からも裏からも読める「往復絵本」の名作。各ページに穴抜きトンネルが配置され、めくるとトンネル内の電車が見える仕掛け絵本。山・川・海・トンネルと風景が変わっていき、「次は何が出てくる?」のワクワクが続きます。乗り物絵本の定番中の定番で、2歳の誕生日プレゼントとしても定番の1冊です。
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偕成社|路線バスでお出かけ気分
ピン・ポン・バス(竹下文子 文・鈴木まもる 絵)
偕成社 / ¥1,100(対象 1〜3歳・1996年)
路線バスに「ピン・ポン」のボタンを押して乗り降りする、子どもの日常そのままの乗り物絵本。お母さんと一緒にバスに乗る男の子の視点で、車内アナウンス・乗客の入れ替わり・運転手さんとのやり取りが描かれます。バスデビュー予定の親子に必ず読んでほしい、行動シミュレーションができる1冊。
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ひさかたチャイルド|クリスマス展開のサプライズ
バスでおでかけ(間瀬なおかた 作・絵)
ひさかたチャイルド / ¥1,320(対象 2〜3歳・2007年)
家族でバスに乗ってお父さんと「すてきな場所」へお出かけする乗り物絵本。最後のページに飛び出すしかけがあり、開いた瞬間に子どもの目が輝きます。「でんしゃでいこう」と同じ間瀬なおかたシリーズで、バス好きさんに集めたい1冊。全国学校図書館協議会選定図書にも選ばれています。
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偕成社|竹下文子×鈴木まもる のりもの絵本
クレーンクレーン(竹下文子 文・鈴木まもる 絵)
偕成社 / ¥1,320(対象 2〜3歳・1991年)
工事現場のクレーン車が、家・橋・船などをぐいーんと吊り上げる働く車の絵本。「ぐいーん」「がしゃーん」の擬音と、紙面いっぱいに描かれた巨大クレーンの迫力が、男の子の心を一発でつかみます。同じシリーズに「ぼくはしょうぼうしゃ」「ピン・ポン・バス」など。シリーズで揃えたい乗り物絵本の入門書。
Amazonで見る →2歳-3歳向け|ストーリーで広がる世界 4冊
2〜3歳になると物語の流れを追える集中力がつき、乗り物が「目的地に向かう」「人を助ける」というストーリー絵本に夢中になります。プラレールやトミカで遊ぶようになる前後に読みたい4冊。
福音館書店|山本忠敬の電車絵本
しゅっぱつしんこう!(山本忠敬 作・絵)
福音館書店 / ¥990(対象 2〜3歳・1984年)
特急→急行→各駅停車と乗り換えて、おじいちゃんの駅まで行く女の子の電車旅。山本忠敬らしい正確な車両イラストで、3種類の電車の違いがしっかり描かれます。「特急」「急行」の言葉を初めて覚えるきっかけになり、鉄道好きへの第一歩として読み聞かせされる定番。電車の塗り分けに釘付けになる男の子多数。
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金の星社|幼稚園絵本大賞特別賞
せんろはつづく(竹下文子 文・鈴木まもる 絵)
金の星社 / ¥1,540(対象 2〜4歳・2003年)
子どもたちが線路をつなげていくシリーズ第1作。「やまだ どうする?」「かわだ どうする?」と問いかけられ、子ども自身が答えを考える参加型絵本。第3回幼稚園絵本大賞特別賞受賞作で、プラレール遊びとリンクして「自分で考える楽しさ」が育つ1冊。シリーズ全3冊で揃えるとさらに楽しい。
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福音館書店|擬音だけで電車を描く名作
でんしゃは うたう(三宮麻由子 文・みねおみつ 絵)
福音館書店 / ¥990(対象 3〜4歳・2009年)
「たたっ つつっつつ」「ごごだだっ」など、電車の走行音だけで1駅分の旅を表現した独創的な乗り物絵本。視覚障害のある作者・三宮麻由子だからこそ描けた音の世界が圧巻で、目をつぶって聴くと本当に電車に乗っている気分に。鉄道好きの大人が読んでも感動する、深く長く愛される1冊です。
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偕成社|緊急車両を学べる絵本
いそげ! きゅうきゅうしゃ(竹下文子 文・鈴木まもる 絵)
偕成社 / ¥1,100(対象 2〜4歳・2017年)
町で起きた事故にむかって走る救急車を、緊張感あふれるシーンとともに追いかける1冊。救急隊員の動き、車内の機材、病院との連携など、緊急車両の仕事がリアルに描かれます。働く車・緊急車両に夢中な男の子に、職業のすごさを伝える絵本としても価値あり。竹下×鈴木のりもの絵本シリーズの新定番。
Amazonで見る →3歳-5歳向け|じっくり読める乗り物絵本 4冊
3〜5歳になると20ページ以上の物語絵本にも集中できる時期。「働く車に個性がある」「夜行列車で長旅をする」など、ドラマのある乗り物絵本を読んであげましょう。文字を覚え始める年中・年長には自分で読むきっかけにもなります。
福音館書店|半世紀超のロングセラー
しょうぼうじどうしゃ じぷた(渡辺茂男 文・山本忠敬 絵)
福音館書店 / ¥1,320(対象 4〜5歳・1966年単行本)
大型消防車に劣等感を持つ小型ジープの「じぷた」が、山火事の現場で大活躍する名作。1963年の出版から60年以上愛されてきた働く車絵本の金字塔で、自己肯定感や個性を尊重するテーマが大人の心も打ちます。3歳の誕生日プレゼントとして贈れば、その後10年は本棚に残る1冊です。
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福音館書店|文字なしで完成された絵本
やこうれっしゃ(西村繁男 作・絵)
福音館書店 / ¥1,320(対象 4〜5歳・1983年)
上野駅を発車する夜行列車の車内を、絵だけで描く文字なし絵本。寝台車の構造、車内販売、トイレ・洗面所、車掌さんの巡回など、絵を眺めるだけで何時間でも遊べます。「子どもが自分で物語を作る」一人読みの最初のステップにぴったり。鉄道好きの子なら年中・年長になっても何度も開く宝物の1冊。
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ひさかたチャイルド|横長パノラマ絵本
パノラマえほん でんしゃのたび(間瀬なおかた 作・絵)
ひさかたチャイルド / ¥1,320(対象 3〜5歳・2014年)
海から山まで、電車に乗って旅する大判パノラマ絵本。横長のページが広がる構図で、本当に旅をしている臨場感が味わえます。「でんしゃでいこう」と同じ間瀬なおかた作品の続編的位置づけ、7年後の同じ乗客が描かれる遊び心も。電車好きの3〜5歳に新しい体験をくれる1冊。
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偕成社|物流・宅配の世界を描く
はしれ!たくはいびん(竹下文子 文・鈴木まもる 絵)
偕成社 / ¥1,430(対象 3〜5歳・2009年)
おじいちゃんの畑のりんごが宅配便で孫のもとへ届くまでを、トラック・倉庫・仕分け・配達車と追いかける1冊。「ものが運ばれる仕組み」を絵本で知れる教育的価値も高く、Amazon世代の子どもにも「家のすぐ前まで来るあのトラック」のリアルな働きが伝わります。社会の仕組みを学ぶ年中・年長にぴったり。
Amazonで見る →乗り物絵本の読み聞かせ|3つのコツ
同じ絵本でも読み方ひとつで子どもの食いつきが変わります。乗り物絵本ならではの読み聞かせのコツを3つ紹介します。
✅ コツ1:擬音は「大げさに、低く・速く」
「がたんごとん」「ぶーぶー」「ぴーぽー」は普通の声より低めで・速めにすると電車らしさが出ます。0〜2歳ほど擬音の効果は強く、子どもがすぐに真似し始めます。
✅ コツ2:本物の電車・バスに乗ったあとに読む
休日に電車・バスに乗ったその夜、同じ路線が出てくる絵本を読むと「これ、今日のだ!」と気づいて記憶が定着します。「ピン・ポン・バス」や「しゅっぱつしんこう!」は特に体験とリンクしやすい1冊。
✅ コツ3:プラレールやトミカと並べて遊ぶ
「せんろはつづく」のあとにプラレールを組み立てる、「しょうぼうじどうしゃじぷた」を読んだあと消防車のトミカで遊ぶ、というようにおもちゃと連動させると、絵本の世界が3次元化します。「絵本→遊び→絵本」の循環が乗り物好きを育てます。
まとめ|年齢別おすすめ早見表
どこから読めばいいか迷ったら、年齢別の「まずこの1冊」を参考にどうぞ。
👶 0歳〜1歳
がたんごとん がたんごとん
擬音とリズムの定番。1冊目はこれ一択でOK。
🚌 1歳〜2歳
でんしゃでいこう でんしゃでかえろう
穴抜きトンネルしかけで何度も読みたくなる。
🚂 2歳〜3歳
せんろはつづく
参加型・幼稚園絵本大賞特別賞のロングセラー。
🚒 3歳〜5歳
しょうぼうじどうしゃ じぷた
半世紀のロングセラー。誕生日プレゼントの定番。
絵本タイムと相性◎|RAMÜNEの乗り物Tシャツ
このブログはRAMÜNE(ラミューネ)が運営しています。RAMÜNEは1〜6歳の男の子向けキッズ服ブランドで、マスキングテープで描いた「TAPE TRAIN」「TAPE CAR」シリーズが乗り物好きの男の子に人気です。お気に入りの絵本を読むときに乗り物Tシャツを着れば、絵本の世界の主人公気分でテンションが上がります。Amazon等では買えないオリジナルデザインで、誕生日や入園祝いのギフトでも「かぶらない」のがポイントです。
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よくある質問
Q. 0歳の赤ちゃんに最初に読んであげる乗り物絵本は何がいいですか?
A. 「がたんごとん がたんごとん」(安西水丸、福音館書店)が定番中の定番です。1987年初版で40年近くベストセラーを続けるリズム絵本で、0歳〜2歳の最初の1冊として絶大な支持があります。次点で「ぶーぶーぶー」「のせて のせて」の3冊から選ぶと外しません。
Q. 1歳の電車好きの男の子におすすめの絵本は?
A. 「でんしゃでいこう でんしゃでかえろう」(間瀬なおかた、ひさかたチャイルド)が最有力です。穴抜きトンネルしかけで何度もめくりたくなる構造と、表からも裏からも読める仕掛けが1歳児に大ヒットします。ピン・ポン・バスも1歳〜2歳の入門として人気です。
Q. 「しゅっぱつしんこう!」は何歳から読めますか?
A. 福音館書店の対象は2歳以上です。実際には1歳後半から「電車が走る」シーンに反応し始め、3歳以降は「特急・急行・各駅停車」の違いを覚える教材的な使い方もできます。鉄道好きの素養がある男の子なら年中・年長まで長く読める1冊です。
Q. 「しょうぼうじどうしゃ じぷた」は男の子向けですか?女の子も楽しめますか?
A. 性別問わず楽しめます。じぷたは消防車の絵本ですが、テーマは「自分らしさ・小さな存在の活躍」で、女の子・男の子どちらにも刺さる普遍的な物語。1963年から続く絵本のロングセラーで、福音館書店の代表作の1つです。
Q. 乗り物絵本は何冊くらい揃えればいいですか?
A. 月齢ごとに2〜3冊を順番に読み回すのが基本です。「同じ本を100回読む」は乗り物絵本では特に多く、繰り返しが脳の定着につながります。新刊を増やすより、お気に入りを毎日2〜3冊ループで読むほうが効果的。3歳までに5〜8冊、5歳までに10〜15冊が目安です。
Q. 乗り物絵本だけ偏って読むのは問題ありますか?
A. 0〜5歳の「好き」に偏るのは健全な発達の証です。乗り物絵本を入り口に、語彙・観察力・物語理解が育つので心配なく読み続けてOK。慣れてきたら「のろまなローラー」のように物語性のある乗り物絵本に広げ、6歳以降は鉄道図鑑や絵物語へと自然に発展します。