【2026年】電車好きの子どもにおすすめの絵本15選【0〜6歳年齢別】
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電車が大好きなわが子に、何か絵本を贈りたい──でも種類が多すぎて、どれを選べばいいかわからない、というママ・パパは多いですよね。今回は0歳の赤ちゃんから6歳の子鉄まで楽しめる、本当に読まれている電車絵本を15冊、年齢別にご紹介します。誕生日・出産祝い・クリスマスのプレゼント選びにも役立てていただければうれしいです。
著者:RAMÜNEスタッフ|更新日:2025年3月
この記事の内容
電車絵本の選び方ガイド
電車絵本は種類豊富だからこそ、年齢・目的・お子さんの興味に合わせて選ぶのが大切です。3つのポイントを押さえれば失敗しにくくなります。
年齢で選ぶ
0〜6歳で全然違う
0〜1歳はオノマトペ重視、2〜3歳はしかけ・繰り返し、4歳〜は知識・旅ストーリーが喜ばれます
電車の種類で選ぶ
新幹線 or 在来線 or 機関車?
「はやぶさが好き」「かもつれっしゃが好き」など、お子さんのお気に入りに合わせると喜びが倍増します
目的で選ぶ
読み聞かせ or 一人読み or 知育?
歯磨き・トイレ習慣と組み合わせる「生活習慣系」絵本は実用的。知識系は4歳以降に効果大です
よくある失敗パターン
絵本選びで後悔しないために、子鉄ママ・パパがよく経験する失敗パターンをまとめました。
❌ 対象年齢より上の本を選んでしまう
「電車が好きだから」と知識系図鑑を0〜1歳に買っても、文字量が多くて読み聞かせにくいことが多いです。年齢の目安をまず確認しましょう。
❌ 写真図鑑だけで終わってしまう
写真図鑑は電車の名前を覚えるのに便利ですが、ストーリー絵本も合わせて読むと「電車に乗る楽しさ」「線路の先にある世界」への想像力が広がります。両方セットで揃えるのがおすすめです。
❌ 同じシリーズを一気に買いすぎる
「せんろはつづく」シリーズや「はしる!新幹線」シリーズなど続編が多い絵本は、まず1冊試してから追加購入するのが失敗しにくい選び方です。
0〜1歳:はじめての電車絵本 3冊
0〜1歳は「音のリズム」と「シンプルな絵」が決め手です。「がたんごとん」など繰り返しのオノマトペは、言葉がわからなくても耳に心地よく、電車の世界へ自然に引き込んでくれます。
がたん ごとん がたん ごとん
安西水丸/福音館書店 / 参考価格 ¥880
「がたんごとん」と「のせてくださーい」の繰り返しリズムが赤ちゃんの耳を魅了する、250万部超のロングセラー。哺乳ビンやりんごといった身近なものが乗客になるユニークな設定で、まだ電車を理解できない月齢でも音のリズムだけで喜んで聞いてくれます。Amazonレビューでは親子2代で読んでいるという声も多数。ボードブック版なら破れにくく、おでかけにも重宝します。
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でんしゃ(バートンのりものえほん)
バイロン・バートン/金の星社 / 参考価格 ¥1,100
「でんしゃがきました」「トンネルをとおります」と短い文章で電車の旅を追う絵本。黒くはっきりした輪郭と明るい色使いが赤ちゃんの視線を引きつけ、0歳から楽しめます。くもんすいせん図書(4A)にも選ばれた信頼の1冊で、児童館・図書館でも継続的に人気を集めています。
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サンドイッチでんしゃ
小西英子/福音館書店 / 参考価格 ¥1,100
トマトやたまごがお互いを運ぶサンドイッチ電車のユニークな設定に、食べ物好きの赤ちゃんも大喜び。「食べ物×乗り物×オノマトペ」が1冊に凝縮された赤ちゃん絵本で、絵本ナビでも高評価を獲得。声に出して読むと自然とリズムが出てきます。
Amazonで見る →2〜3歳:しかけ・ストーリー絵本 4冊
2〜3歳になると「線路をつなぐ」「電車に乗る」といった体験が始まり、ストーリーに夢中になれる年齢です。仕掛けや繰り返しのあるページが子どもを引き込みます。
でんしゃでいこう でんしゃでかえろう
間瀬なおかた/ひさかたチャイルド / 参考価格 ¥1,320
前からも後ろからも読めるという珍しいしかけ絵本で、穴あきトンネルのページをめくるたびに景色がガラリと変わります。「やまのえき」から「うみのえき」へ、2歳・3歳の子どもが何度もページをめくりたがるとパパ・ママからの口コミが多数。電車の旅の臨場感が楽しめる1冊です。
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でんしゃにのって(うららちゃんののりものえほん)
とよたかずひこ/童心社 / 参考価格 ¥1,100
「くまだ」「わにだ」「へびだ」と、駅名と乗ってくる動物がリンクした洒落た設定が子どもに大ウケ。絵本ナビでもレビュー数が多く、2歳から読み始めて暗唱するほど気に入るお子さんが続出しています。ボードブック版もあり、おでかけのグズり対策にも役立ちます。
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せんろはつづく
竹下文子・鈴木まもる/金の星社 / 参考価格 ¥1,540
子どもたちが線路を繋いでいくさまをリズミカルな文章で追う絵本で、「プラレールで遊んでいる感覚」と言われるほど共感度が高い1冊。山があればトンネルを掘り、川があれば橋を架けと問題解決の過程も楽しく、続編シリーズも複数あります。2歳頃から暗唱する子が出るほど繰り返し読まれています。
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はみがきれっしゃ しゅっぱつしんこう!
うえのきみこ・とよたかずひこ/ポプラ社 / 参考価格 ¥1,100
歯ブラシ型の電車「はみがきれっしゃ」が口の中を走ってきれいにしてくれるという設定で、歯磨き嫌いの子どもに絶大な効果があると評判の絵本。歯科医院・保育施設でも活用されており、「この絵本を読んだら積極的に歯磨きするようになった」という声がAmazonレビューに多数。電車好きに特に刺さる一冊です。
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3〜4歳:知識・図鑑系絵本 4冊
3〜4歳になると「これ何の電車?」「どこを走っているの?」と質問が増えてきます。電車の種類や仕組みを楽しく教えてくれる絵本を揃えておくと、パパ・ママも一緒に楽しめます。
しあわせのドクターイエロー(でんしゃのひみつシリーズ)
交通新聞社 / 参考価格 ¥1,320
「見ると幸せになれる」と言われるドクターイエローの正体・仕事・しくみを、観音開きのしかけページで迫力いっぱいに解説。時刻表でお馴染みの交通新聞社が手がけた正確さが信頼のシリーズで、ドクターイエロー好きの子どもへのプレゼントとして定番化しています。
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でんしゃずかん(コドモエのえほん)
主婦の友社 / 参考価格 ¥1,210
新幹線・特急・地下鉄・SL・貨物・リニアまで76種類もの鉄道車両を、写真ではなく優しいタッチの絵で描いた図鑑絵本。持ち運びしやすい正方形サイズで、外出先でも「これ何の電車?」という質問に応えられます。3〜5歳の電車好きに特に喜ばれる一冊です。
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しんかんせんでいこう
間瀬なおかた / 参考価格 ¥1,540
北海道から九州まで新幹線が日本列島の地図の上を走るパノラマ絵本。「図鑑・地理学習・パノラマ」という3つの楽しみが詰まっていて、旅行前に読むと車窓の楽しみ方が一変します。Amazonレビューでは「2歳から気に入っている」という声も多く、対象年齢より広い層に長く愛されています。
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でんしゃはうたう
三宮麻由子・杉田比呂美/福音館書店 / 参考価格 ¥1,430
踏切を越えるとき、鉄橋を渡るときに電車が奏でる音の詩的な絵本。「たたっつつっつつ」などの独創的な音の表現が子どもの耳を刺激し、電車への親しみが深まります。知識系だけでなく感性を育てたいパパ・ママにおすすめの穴場絵本です。
Amazonで見る →4〜6歳:旅・ストーリー絵本 4冊
4歳以降は物語の世界にどっぷりはまれる年齢です。電車旅の壮大なスケールや機関車のドラマが、子どもの想像力をぐんぐん広げてくれます。
DX版 新幹線のたび〜はやぶさ・のぞみ・さくらで日本縦断〜
コマヤスカン/講談社 / 参考価格 ¥1,760
新青森から鹿児島まで3種類の新幹線を乗り継いで日本縦断する大旅行の絵本。俯瞰で描いた日本列島の景色と車内の様子を同時に追いかける没入感は圧巻で、特大日本地図も付属。子鉄パパ・ママからの支持が厚く、kodomoe誌の読者アンケートでも電車絵本ランキングで上位を獲得しています。
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こんとあき
林明子/福音館書店 / 参考価格 ¥1,430
ぬいぐるみのこんと少女あきが2人だけで汽車に乗り、おばあちゃんの家を目指す冒険物語。車窓の景色や座席に座る2人の可愛らしい姿が印象的で、子どもだけでなく大人も感動する名作絵本です。図書館で何度も借りて購入する人が多く、長年のロングセラーとして定評があります。
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きかんしゃやえもん
阿川弘之・岡部冬彦/岩波書店 / 参考価格 ¥880
引退寸前の蒸気機関車やえもんが交通博物館に展示される名誉を得るまでを描いた、日本の電車絵本の古典。レトロな絵のタッチと懐かしい雰囲気が世代を超えて愛され続けており、「親が子どもの頃に読んでいた」という方も多い1冊。¥880という手頃な価格も贈りやすいポイントです。
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いたずらきかんしゃちゅうちゅう(世界傑作絵本シリーズ)
バージニア・L・バートン/世界文化社 / 参考価格 ¥1,430
一人で走り出してしまった機関車「ちゅうちゅう」が大冒険を繰り広げる海外絵本の傑作。「きかんしゃトーマス」の原型ともいえる世界観で、機関車が主人公として自由奔放に行動する設定が子どもの心をつかんで離しません。素朴な白黒タッチの絵にも独自の魅力があり、長く読み継がれています。
Amazonで見る →まとめ|年齢別おすすめ早見表
この記事で紹介した15冊を年齢×タイプ別にまとめました。プレゼント選びの参考にしてください。
| 年齢 | ストーリー | しかけ | 知識・図鑑 |
|---|---|---|---|
| 0〜1歳 | がたんごとん でんしゃ(バートン) |
サンドイッチでんしゃ | — |
| 2〜3歳 | でんしゃにのって はみがきれっしゃ |
でんしゃでいこう でんしゃでかえろう |
せんろはつづく |
| 3〜4歳 | でんしゃはうたう | しあわせのドクターイエロー | でんしゃずかん しんかんせんでいこう |
| 4〜6歳 | こんとあき きかんしゃやえもん いたずらきかんしゃちゅうちゅう |
— | 新幹線のたびDX版 |
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明るいイエローをベースに、マスキングテープアートで電車を描いたデザイン。目を引くカラーで電車好きな子の普段着にぴったりで、保育園のデイリー着や休日のお出かけコーデに最適です。
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よくある質問
Q. 電車の絵本はいつから読み聞かせできますか?
A. 生後0ヶ月から読み聞かせできます。0〜1歳には「がたんごとん」のようなオノマトペ中心の絵本がおすすめです。電車の意味はわからなくても、リズムと音を楽しんでくれます。2歳前後からストーリーへの反応が出てきます。
Q. 親が電車に詳しくなくても楽しめる絵本はありますか?
A. はい。「せんろはつづく」「でんしゃにのって」のようなストーリー絵本は電車の知識がなくても楽しめます。逆に「でんしゃずかん」や「しんかんせんでいこう」を読むことで、パパ・ママも電車に詳しくなれて一石二鳥です。
Q. 電車好きの子どもへの誕生日プレゼントに絵本はありですか?
A. 十分ありです。特に「新幹線のたびDX版」(特大地図付き)、「せんろはつづく」(続編シリーズへの入り口)、「こんとあき」(感動ストーリー)はプレゼントとして喜ばれる定番です。洋服や玩具と合わせて贈るセットギフトも人気があります。
Q. 写真図鑑と絵本はどちらを先に買った方がいいですか?
A. 最初は絵本からがおすすめです。ストーリー絵本で「電車に乗る楽しさ」「旅への憧れ」を育てたうえで、3〜4歳頃に写真図鑑を追加すると「あの電車の名前は何?」という探究心がより高まります。
Q. 同じ絵本を何十回も「読んで」とせがまれます。大丈夫ですか?
A. 繰り返し読みは子どもの発達にとってとても良いことです。同じ絵本を繰り返し聞くことでリズム・言葉・物語の構造が脳に定着します。「がたんごとん」「せんろはつづく」などは2歳頃から暗唱する子も多く、それ自体が大きな成長のサインです。